次回例会のご案内


アイコン 9月例会ご案内
 鉄道は重要な公共交通機関として国民・県民の暮らしを支えています。しかし自家用車、飛行機、高速バスなど競合相手は数多く、鉄道を取り巻く環境は決して明るいものではありません。
 日本国有鉄道が分割民営化されて30年、JR各社は生き残りをかけて数々の新戦略を打ち出しています。JR九州から始まった豪華列車のヒットはその一つでしょう。開業以来一度も営業黒字がない、わが四国でも「四国まんなか千年ものがたり」や幕末維新博に合わせた「志国高知 幕末維新号」などを打ち出してきました。また、根本的な打開策等を模索する「四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会」も発会します。
 そこで9月例会では、旧国鉄からJR四国と40年以上業務に関わり、JRの裏も表も知る取締役会長の泉雅文氏をお迎えし、“四国マイレール”の新しい時代を切り開く戦略について伺います。


泉 雅文 【日時】9月27日(水)午後0時05分 昼食 同 25分 講演(午後2時終了予定)
【場所】高新文化ホール(高知市本町3−2−15 高知新聞放送会館7階)

【演題】「レールに夢を乗せて〜JR四国30年目の戦略」
【講師】泉 雅文(いずみ・まさふみ)氏(JR四国取締役会長)

《講師略歴》
1952年埼玉県生まれ。
76年京都大学法学部卒業後、旧国鉄に入社。分割民営化に伴い、87年からJR四国に。95年から2年間、JR西日本に財務部長として出向したほかはJR四国一筋。経営企画室長、取締役財務部長、代表取締役専務総務部長を歴任。2010年から6年間、代表取締役社長。16年から取締役会長。香川県丸亀市在住。65歳。