次回例会のご案内


アイコン 4月例会ご案内
 昨年あたりから高知新港への大型客船の寄港が急増しています。2015年度は8隻だったのが、今年度は30隻、17年度は60隻オーバーとか。今年度の海外からの寄港客が約5万人ですので、来年度は客船数が倍になるため、実に10万人以上が来高するといわれます。乗船者の主力は中国系の人々。中国、香港、台湾国籍の訪日者が一度に4千人以上が上陸して、高知市周辺に繰り出します。入港による経済効果は直接収入で約5億円ともいわれ、少し前の「爆買い」というブームがようやく高知にやってきたような感もあります。 ご存じのとおり国も20年東京五輪をにらみ、訪日観光客4000万人に向け本腰を入れています。観光立県を標榜する本県でも、インバウンド(訪日外国人旅行)をテコにした経済活性化策を練っています。 そこで4月例会では、中国北京出身でインバウンドや中国の若者のライフスタイルを専門に研究する三菱総研研究員の劉瀟瀟さんをお招きし、中国人のし好や効果的なインバウンド戦略のヒントを教えていただきます。


劉 瀟瀟 【日時】4月25日(火)午後0時05分 昼食 同 25分 講演(午後2時終了予定)
【場所】高新文化ホール(高知市本町3−2−15 高知新聞放送会館7階)

【演題】「中国人歓待 ここがツボ〜来高年間10万人 外国船客を狙え」
【講師】劉 瀟瀟(りゅう・しょうしょう)氏(三菱総合研究所研究員)

《講師略歴》
中国・北京市生まれ。
中国の外交学院卒業後、みずほコーポレート銀行(現みずほ銀行)中国法人に入行、営業と業務に携わる。その後、東京大学大学院修士課程修了、三菱総合研究所に入社。中国の動きを客観的かつ理論的に解説。中国在住者との豊富なネットワークを生かし、中国マーケット動向の「今」を分析、発信する。