「スロヴァキア室内オーケストラ&錦織健」

 フィギュアスケートで使われた数々の名曲を、人気・実力ともに兼ね備えたスロヴァキア室内オーケストラとテノール歌手・錦織健がお届けします。ヴィヴァルディの「四季」も曲目に加わり、至福のひと時を堪能いただけます。
 S席限定の先行予約は終了しました。一般発売は12月9日からの予定です。
 【錦織 健さんからのメッセージ】  【出演者プロフィール】


 
 錦織健
©Hirotake Ooyagi(Torendou/キ恋堂)
 室内オーケストラ
©高嶋ちぐさ

日時 2018年2月13日(火)
 開演=午後7時(開場=同6時半)
会場 高知市文化プラザかるぽーと(大ホール)
入場料 S席前売り6,500円(全席指定)
※A席(5,000円)、B席(4,000円)を希望の方は一般発売(12月9日〜)でお買い求めください。当日は各席500円増し
※未就学児の入場はご遠慮ください
演奏曲目(予定) ◆第1部
ヴィヴァルディ:「四季」 
ヴァイオリン独奏:エヴァルト・ダネル (2017年 宇野昌麿「冬」)

◆第2部
シューベルト:アヴェ・マリア (2002年 村主章枝、2016年 町田樹) ★

サン=サーンス:ノッテ・ステラータ(白鳥) (2016-2017年 羽生結弦) ★

リスト:愛の夢 (2011-2012年 浅田真央)

ニーノ・ロータ:ロミオとジュリエット (2011-2012年 羽生結弦) ★

プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ”
(2006年 荒川静香トリノオリンピック金メダル、2015年 宇野昌麿)

モンティ:チャルダッシュ (2006-2007年 浅田真央)

他 ★テノール:錦織健
※曲目・曲順は変更となる場合がございます
先行予約申込方法(郵便払い込み) 郵便局備え付けの払込取扱票(青色)に必要事項を記入の上、チケット代金の合計に郵便手数料500円を足して払い込んでください。
払い込み控えは、大切に保管してください(払込手数料はご負担ください)

口座番号 01650―5―40791
加入者名 (株)高知新聞企業
通信欄に(1)公演名「スロヴァキア&錦織健」 (2)希望枚数(10枚まで) (3)郵便番号、住所、氏名、電話番号を記入してください

※先着順ではありません。必ずしも良い席になるとは限りません。並びの席でない場合もあります。払い込み後のキャンセルはできません。車いすの方は台数を明記してください(定員あり)
受付期間 11月15日(水)〜24日(金)(当日消印有効)
結果通知 当選者のチケット発送、抽選に漏れた方の返金(郵便手数料を差し引き)は、12月上旬の予定。抽選漏れの方には一般発売前に連絡します
問い合わせ 高知新聞企業 事業企画部(電話088-825-4328)
※平日午前9時半〜午後5時半
主催 高知新聞社 、RKC高知放送、高知市文化プラザ共同企業体






スロヴァキア室内オーケストラと初めて共演したのは2001年のことなので、かれこれ16年の長いつきあいです。
お互いを理解し合えていてアンサンブルもやり易いことから、私は勝手に「名コンビ」を名乗らせていただいております。(先方がどう思っているのかは知りませんが……)
スロヴァキア室内オーケストラのメンバーのキャラクターはひとことで言えば「もの静かで真面目」でしょうか。
ツアー中も物凄い練習量で、コンサート当日のリハーサルは延々続きます。しかし真面目だけでは物足りないのは道理、そこでソロ演奏をしながら指揮をするマエストロ・ダネルの大きな存在感がものを言うわけです。ダネルさんは華麗で変幻自在、見た目からは想像もつかない茶目っ気さえも備えたエンターテイナーなのです。そのダネルさん率いるスロヴァキア室内オーケストラと、自称日本のエンター「テナー」の私の共演演目は、昨今ブームのフィギュアスケートで有名となったクラシックの名曲達。スロヴァキア室内オーケストラの定番レパートリーと共に誰もが楽しめるコンサートになることと思います。

錦織 健










エヴァルト・ダネル
Ewald Danel(芸術監督・指揮・ヴァイオリン)


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 ブラティスラヴァの音楽演劇アカデミーでボフダン・ヴァルハル教授にヴァイオリンと指揮を学び、博士課程を修了。ウィーン国立音楽大学でも指揮クラスに学ぶ。
 スロヴァキア放送交響楽団とスロヴァキア国立歌劇場管弦楽団でコンサートマスターを務めた後、2000年にはスロヴァキア・フィルの指揮者としてもデビューし、以来様々なレパートリーを指揮してきた。2001年、ボフダン・ヴァルハルの後任として、スロヴァキア室内オーケストラの芸術監督に就任した。  
 後進の指導では、ブラティスラヴァ音楽演劇アカデミー教授、名古屋の愛知県立芸術大学客員教授を務め、2008年からは広島交響楽団の首席客演指揮者を務めていた。






錦織 健
Ken Nishikiori (テノール)


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 国立音楽大学卒業。文化庁オペラ研修所第5期修了。文化庁在外研修員としてミラノに、また、五島記念文化財団の留学生としてウィーンに留学。
 第17回ジロー・オペラ賞新人賞、第4回グローバル東敦子賞、第1回五島記念文化賞新人賞、第6回モービル音楽賞洋楽部門奨励賞受賞。
 1986年「メリー・ウィドウ」カミーユ役でデビュー、以後、「こうもり」アルフレード、「魔笛」タミーノ、「セヴィリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵、「アルバート・ヘリング」アルバート、「ポッペアの戴冠」ネロ、「スペインの時」ゴンサルヴェ、「リゴレット」マントヴァ侯爵、「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオ、「椿姫」アルフレード、「蝶々夫人」ピンカートン、「学生王子」カール・フランツ役等の他、三木稔作曲「静と義経」や、三枝成彰作曲「忠臣蔵」といった邦人作品にも意欲的に出演し、いずれも好評を博している。
また、ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」「交響曲第9番」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」等のソリストとして高く評価を受け、親しみやすいトークを交えたリサイタルでも、多くのファンを魅了している。この他、2000年、03年のNHK紅白歌合戦への出演や、2012年4月よりNHK−FM「DJクラシック」のパーソナリティーを務めるなど、テレビやラジオ番組への出演も多い。
 2002年からはオペラ・プロデュースも始め、2015年には第6弾モーツァルト作曲「後宮からの逃走」も手がけた。
 CDは、ポニー・キャニオンより「恋人を慰めて」「すみれ」「砂山」「秋の月」「錦織健 日本をうたう〜故郷〜」「錦織健 アリアを歌う」「錦織健プラチナム・ベスト」等が発売されている。






スロヴァキア室内オーケストラ
Slovak Chamber Orchestra


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 1960年に創立されて以来、スロヴァキア室内オーケストラは、スロヴァキアのクラシック音楽の分野で最も人気のあるアンサンブルのひとつ、海外に自国の芸術を伝える重要な団体のひとつに発展している。スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の一員であったボフダン・ヴァルハル教授は、1950年代末に弦楽オーケストラの創立を思い立ち、スロヴァキア・フィルの弦楽器奏者から精鋭を9人選んだ。この新アンサンブルはたちまちコンサートの常連客や評論家の関心を引き、じきに他の名高い室内管弦楽団と肩を並べる存在となった。
 スロヴァキア室内オーケストラは常に、ヨーロッパ、南北アメリカ、アジア、オーストリアの重要なコンサートや音楽祭に出演しており、多くの世界的な実力派ソリストと共演している。また彼らの演奏に触発された複数のスロヴァキア国内の作曲家が、彼らのために新曲を作っており、スロヴァキア室内オーケストラが自国に加え、海外のレーベルより発表した録音は、様々な時代の100以上の作品におよんでいる。2001年1月以来、エヴァルト・ダネルが芸術監督を務める。








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