高新文化教室

倉橋三郎の画法テクニック

特別講座 ワークショップ

~マチエールの創り方~

高知県出身の装画・装丁家、倉橋三郎氏が描く山野草をモチーフにした作品は、素朴で可憐な中にどこか懐かしさが漂っています。その独特の雰囲気はマチエールがつくり出しています。
マチエールとは絵肌のことで、作者の個性が表れる部分です。絵の表面をよく見ると「ざらざらしている」「つるつるとした」「ひっかいたような」など作品によって様々な表情をしています。
展覧会の絵を鑑賞しながら、作家本人による解説で、その技法を体験してみましょう。
<撫子>
撫子
※イメージです。講座で描く題材ではありません。


高新画廊 「倉橋三郎 原画・版画展 ~心にいつも土佐の風~」
10月6日(金)~11日(水) 10:00~16:00(最終日は15:00まで)

講座情報

日時 10月6日(金)
13:30~16:00
講師 倉橋三郎(装画・装丁家)
《講師プロフィール》
香美市土佐山田町生まれ。
新聞社PR室を経て、フリーのグラフィックデザイナーとして独立。実姉の作家・倉橋由美子「暗い旅」の装丁を契機に出版美術の仕事に入る。以来、山岡荘八、船橋聖一、松本清張など著名作家の装画・装丁は3,700冊を超える。2015年には自身の著者「心にいつも土佐の風」で、高知県出版文化賞を受賞。
受講料 2,000円
教材費 200円
定員 20人
持参品 アクリル絵の具12色、小絵筆2本以上、ペインティングナイフ、パレット、木綿の布(はがき大の大きさで5枚)、エプロン
場所 高新文化教室(RKC高知放送南館3階)35号室